四万十市議会 2022-09-12 09月12日-02号
四万十川学遊館は、水生生物やトンボの生態などに関する資料の展示や調査研究活動を行い、四万十川流域における様々な情報を提供する施設となっております。観光施設のみならず、学術的な施設も兼ねておりまして、学校の教育旅行を受け入れた際には、学遊館の職員が展示品の説明などのガイドを行っております。
四万十川学遊館は、水生生物やトンボの生態などに関する資料の展示や調査研究活動を行い、四万十川流域における様々な情報を提供する施設となっております。観光施設のみならず、学術的な施設も兼ねておりまして、学校の教育旅行を受け入れた際には、学遊館の職員が展示品の説明などのガイドを行っております。
現在は、開催に向け民間団体の皆様にもご参画いただき、作業部会で実施内容の調整などを進めているところですが、市内事業者による物産販売をはじめ、各産業分野の展示や体験コーナーのほか、地元チームのダンスやスケートボードといったスポーツイベントとの連携など、様々なプログラムを準備しています。
図書館郷土資料室は、幸徳秋水を顕彰する会と庁舎建設時に協議を重ね、幸徳秋水を主とした展示室として活用しているものでございます。現在は、令和3年度が幸徳秋水生誕150周年に当たっていたことから、展示を大幅にリニューアルして、幸徳秋水の一生に焦点を当てた展示を行っているところでございます。 以上です。 ○議長(平野正) 寺尾真吾議員。 ◆5番(寺尾真吾) ありがとうございます。
貸室については、利便性を図るため、1時間当たりの基本料金を設定、また展示スペースや交流ロビー等の貸しスペースについても1㎡、1時間当たりの使用料を設定したとの説明がございました。 委員から、「働く婦人の家で行われていた卓球について、新施設では使用料が高くて利用できなくなるのではないかと心配することがあるが。」
旧中村市庁舎の玄関に、ミニチュアの模型の展示がされておりました。今は本庁舎の5階にありました。今朝行ってまいりました。ちょっと小っちゃく見えたんですけど、あれが元あったものだそうでございます。イラストも見た記憶がありますが、それはちょっと見つかりませんでした。
本年は、秋水の生誕を記念する年であることから、市役所2階の図書館に併設している幸徳秋水資料室の全面リニューアルを行い、10月30日より新しい展示内容でオープンしています。 今回のリニューアルでは、幸徳秋水を顕彰する会の皆さんにご協力をいただき、秋水の人生や業績をより分かりやすくお伝えできる内容に一新していますので、ぜひ足をお運び願いたいと思います。
議員のおっしゃるとおり、当施設で市産材利用は林業の大切さや市産材のよさについて周知する機会にもなりますので、市有林の木を切り、その木を製材して使用しているといった流れを説明したパネルを作成し、施設内に展示することなどは考えておりますし、計画もしております。
以前にも述べましたが、リニューアル以来、博物館での企画展示内容は面白いと思っております。しかしながら、実情は厳しいものがあるのではないかと推察します。新型コロナウイルスの影響もあったのではないかと思いますが、まずは昨年度と今年度の、今年度はまだちょっとありますけど、来館者数の見込みも含めて、昨年度と今年度の来館者数の状況、また可能でしたら電気代等もお伺いしたいと思いますが、どうでしょうか。
また、大阪観光局は、企業等の会議、国際機関や学会等が行う国際会議や展示会・見本市・イベントなど、MICEの誘致なども積極的に取り組んでいるところでございますので、今後大阪観光局・市・市内の関係団体と意見を交換し、連携を強化して、観光ルートや観光プランの造成、それから情報発信、観光誘客の促進、そのほか双方の地域活性化のために各種事業を取り組んでいきたいと考えておるところでございます。
◎市長(岡崎誠也君) 今般の「アートアクアリウム展~高知・金魚の海~」では,花魁,大奥,大政奉還金魚大屏風という,3つの芸術作品が展示されます。
コパが閉鎖し、サークルや集まりで作成したものを展示会をする場所が少なくなりました。紙の博物館を使用する場合、主催者は多くの人に作品を見てもらいたいが、入館に500円が要るのでお誘いしにくいという声があります。一方で誘われた側は、せっさ、せっかくお誘いを受けたのに行くだけで500円というのはという声もあります。町内サークルの催しは入館料を低料金にして見に来やすくことはできないかを伺います。
◎市長(岡崎誠也君) アートアクアリウム展につきましては,金魚が泳ぐ水槽に最新の演出技術を施した新感覚の水中アートの展覧会であり,その作品の一つに花魁と題された作品が展示されることとなっております。 この作品は花魁をモチーフとした,いわゆる芸術としての表現であり,女性差別や人権侵害に当たるものではないと考えております。
後半の5日間は,1階の多目的室での展示でありました。この食品ロス削減展は,家庭内の食品ロス削減をテーマに展示されていたものです。 この展示会を通しての市民の反応と,庁舎内の反響をお聞かせください。 この展示会で私が感じたことは,平成30年度では,可燃ごみの約15%が食品ロスでありましたが,展示会の試算では9.3%であり,本市の家庭内での食品ロス削減は確実に推進されていると感じることができました。
具体的には、基本構想でのコンセプトをもとに基本計画、基本設計において、新庁舎の1階のメインエントランスに市民ロビーを設けることで、イベントや展示など様々な市民活動に利用できるだけでなく、市政に関する基本的な情報やドラゴン広場等の商店街に関する情報等各種情報を発信できる場としても利用でき、市民が日常的に気軽に庁舎を利用することで、商店街をはじめ複合文化施設を含む周辺市街地の活性化、さらには市全体の活性化
この展覧会は,金魚が泳ぐ和をモチーフとした水槽に,LEDライティングやプロジェクションマッピングなど最新の演出技術を施した新感覚の水中アート展覧会で,本県の天然記念物でもある土佐錦魚の展示も予定されるなど,高知らしさあふれる展示が行われます。
この契約解除による途中終了時の委託料の取扱いについては,既に履行した委託業務や,中止にかかる広報や展示物の撤去に要する費用などについて,内容を精査した上で精算を行うこととしております。 ○議長(田鍋剛君) 島崎保臣議員。
我々はよさこい情報交流館を運営しておりますので,よさこいのルーツを時々紹介する必要があるということで,平成30年度と令和元年度には,よさこいの当時の初期の写真や鳴子など,貴重な資料を募集,展示する企画展を開催し,原点としてのよさこい祭りを,できるだけ幅広い方々に知っていただくような取組も実施をしてきております。
見比べてみると、5年前と今回、変わったのが、どっか変わっているかなあと見ると、今回のほうは博物館の内部の展示が、写真が変わったなあと。あとはそのままでありました。それで、今るる答弁いただいたわけでありますが、この中に主な施策として、文化財の保存のところ、ここは文化財の調査の推進、歴史文化の保存、継承、こういったことがうたわれております。計画を進めるということですね。
議員さん御質問のとおり、つなーでには郷土資料を市内外に紹介する郷土展示コーナーや資料を保管する収蔵庫を設置しております。これまで郷土資料として塩見俊二氏の遺品や古い民具などの寄贈をいただいたことから、その資料を活用した塩見俊二展を開催することができており、市民の皆様にも土佐市の偉人について知っていただく機会を設けることができました。
が、川内婦人会から旧の建設省が大内の南の谷に建設されていた大内ポンプ場建設どきに、仁淀川の展示場として利用していたログハウスをポンプ場完成どきに町が譲り受けて、わくわく館として仁淀川の展示場として移転をしてきたようでございます。